10年以上ぶりに高千穂神社の神楽を見に行きました。子に一度は見せておきたかったので、車で2時間ほどの距離の高千穂に宿を取って行ってきました。
高千穂神社の神楽は毎晩20時から1時間開催され、大晦日と元旦以外は基本的に休演無しです。この時点で凄いですよね。収容人数200名ですが、私が行った日はほぼ満員でした。高千穂町観光協会のHPから予約ができます。200席のうち80席は当日席ですが、予約していた方が入場もスムーズなので、事前予約をおすすめします。入場の際、予約確定メールのQRコードを読み取る形式になっていますので、準備しておくとスムーズです。(プリントアウトまではしてなくても可)
ちなみに席は早い者勝ちなので、19時半ごろには行っていくことをおすすめします。後ろだと見辛いです。



高千穂町の夜神楽は国の重要無形文化財に指定されており、毎年11月中旬から2月上旬にかけて、集落ごとに氏神様をお招きし、夜を徹して33番ある神楽を舞っているとのことです。
高千穂神社で毎晩待っているのはこの33番のうち4番、つまりほんの一部ということです。一晩中神楽を舞うという伝承がまだ大規模に引き継がれているとのこと、本当に驚かされます。人口減少、さらに都市部への人口流出等、厳しい状況が予想されますが、心から今後も受け継いでほしい伝統であると、高千穂を訪れるたび心からそう思います。